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27.11.2020 | 歴史

下流中年 一億総貧困化の行方 (SB新書)

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発行元 沢木文 .

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    商品基本情報

    • 著者:  雨宮 処凛, 萱野 稔人, 赤木 智弘, 阿部 彩, 池上 正樹, 加藤 順子
    • レーベル:  SB新書
    • 発売日:  2016年04月05日
    • 出版社:  SBクリエイティブ
    • 商品番号:  4524797386570
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    誰もが転落予備軍!?


    ◆介護離職、非正規スパイラル、引きこもり、ワーキングプア……他人ごとではない中年のリアルな危機!

    ◆巻頭対談:雨宮処凛氏×萱野稔人氏

    『「生きづらさ」について』から8年、「生きづらさ」はどう変わったか

    ◆「ロスジェネ世代」はどこに行ったのか?

    団塊ジュニア世代(71年~74年生まれを中心に前後数年の間に生まれた世代)は、

    就職氷河期と重なり、「ロスジェネ」と呼ばれたが、彼らは今や40歳を超える中年となった。

    「中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に」というニュースが流れたが、

    まさに彼らが非正規労働を続けざるを得ず、新たな問題となっている。

    ◆人は、どのようにして社会のレールから転落するのか。

    また、這い上がるためのスキルとは、どのようなものなのか

    ◆いまは社会に関わりを持てている“働き盛りの”中年世代であっても、

    突然、転落するかもしれないリスクは誰もが持っている。

    それどころか、真面目で、他人の痛みを理解できる優しい人ほど“社会のレール”から外れやすく、

    抜けられなくなることが多い。

    1日に10時間以上働いても、月に10万円余りにしかならない実態にあえいでいる働き盛りの世代も多い。

    職場で苦しみ孤立する人がいても、かつての会社が家族のように守ってくれた終身雇用の時代と違い、

    激しい商品開発競争の中で、上司も同僚も自分のノルマに追われる。

    職場で我慢していても支援などの相談窓口へ行っても、気合論や精神論ばかり説かれて、

    「しんどい」などと弱音を見せると、精神科への受診を勧められる。

    若年者や高齢者と違って、働き盛りとみなされる中高年世代には、

    セーフティーネットがほとんど用意されていないことも、

    こうした“地獄”からいつまでも抜けられなくなる要因にもなっている。

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下流老人と似た内容で笑えました。w
下流老人も下流中年も共通して「本人の努力」を棚に上げての解説で御座いました。
若い頃から努力に努力を重ねて来た人達から銭を取り上げて、遊び呆けて貧困に陥った者に再分配しろ!の内容で御座いました。
怠け者の心理が分かり、突っ込み処満載で大変面白い本で御座いました。www